個人差があります

医者と看護師

病院でも違います

一般的なほくろ治療では、レーザーを照射する方法か、メスを利用して切除する方法が選ばれています。どの方法を選ぶかはその患部の状態を見て判断されるようになっているので、どの人でも同じ治療を受けると言う訳ではありません。ただ治療自体は入院を必要とせずにその日のうちに終える事が出来るようになっているので、何度も病院に通って施術を受けると言う事は基本的に有りません。しかしほくろ自体はただ単に取り除くのではなく、まずは傷跡が治ると言うのが最優先の時効となります。レーザーを利用した場合は、大体2週間程度が経過すると赤みが引き、傷が治ったと言う事が出来ます。メスを利用して切除する場合は、大体1週間後位に抜糸をして、その後傷跡のケアをすると言うのが一般的な形です。ただほくろ治療は取り除くだけでなく、その後の傷跡を綺麗に治すと言うのもワンセットとして考えられている場合が多いものです。この場合、大体傷跡自体は個人差がありますが、3か月から半年位はきれいに目立たない状態になるまで時間を要します。傷自体は紫外線の影響を受けやすいので、紫外線の照射する量が少ない時期である11月位からが治療のベストタイミングと言えます。現在、ほくろ治療は皮膚科、美容皮膚科、成形外科、美容整形外科などで受ける事が出来るようになっています。利用する病院でもその内容の詳細は違っていることがありますが、基本的な治療の流れと言うのはどこの病院もそれ程違いがあるわけではありません。まず行われるのがカウンセリングで、この際ほくろの状況を見てもらうだけでなく、どの様な治療を行うかという事等が説明されます。またほくろかと考えていた物が実はがんだったと言う可能性も無いわけではないので、患部の組織の検査も行う場合があります。その検査の結果、ほくろだと言う事が明らかになった場合は治療に進むと言う事になりますが、その際はレーザーの照射や電気メスでの切除が一般的です。どの方法を選ぶかはサイズ、根の深さ、できている部位などによっても変わり、さらに一つの施術方法で対応する場合もあれば、併用する事も有ります。施術が終わると、後は術後のケアとなり、基本的にはレーザーを照射した場合は一定期間テープで紫外線が当たらないようにします。メスを利用して切除した場合は5日から1週間程度経過して傷跡が癒えてきていることが明らかになったら抜糸となります。